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  1. 紀要論文
  2. 九州国際大学国際・経済論集
  3. 第6号

男子トランポリン選手の跳躍能力に関する研究

https://kiu.repo.nii.ac.jp/records/786
https://kiu.repo.nii.ac.jp/records/786
2553404a-335f-4447-83b3-1f42b541ddac
名前 / ファイル ライセンス アクション
kokusaikeizai6-002baba.pdf 男子トランポリン選手の跳躍能力に関する研究 (325.5 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2020-10-20
タイトル
タイトル 男子トランポリン選手の跳躍能力に関する研究
タイトル
タイトル A study on jump ability of male Trampoline players
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 男子トランポリン選手
キーワード
主題Scheme Other
主題 跳躍能力
キーワード
主題Scheme Other
主題 VJ
キーワード
主題Scheme Other
主題 CMJ
キーワード
主題Scheme Other
主題 SJ
キーワード
主題Scheme Other
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 馬場, 崇豪

× 馬場, 崇豪

ja 馬場, 崇豪


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Baba, Takahide

× Baba, Takahide

en Baba, Takahide

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究は男子トランポリン選手を対象に3種類の跳躍動作(VJ、CMJ、SJ)を行わせ、跳躍高、発揮パワー、体重当たりのパワーを算出し、トランポリン選手の跳躍能力に関する特性を明らかにすることを目的とした。その結果、跳躍高は全ての動作との間に有意な差が認められた。発揮パワー、体重当たりのパワーではVJとCMJ、VJとSJとの間に有意な差が認められたが、CMJとSJとの間には認められなかった。トランポリン選手の跳躍動作は伸張反射を利用したスポーツ競技とは異なる筋発揮様式を行っていることから、定期的なトレーニングの特異性により生じた競技特性が、CMJとSJとの間に差が認められなかった要因と考えられる。
書誌情報 九州国際大学 国際・経済論集
en : KIU Journal of Economics and International Studies

号 6, p. 37-46, 発行日 2020-10
出版者
出版者 九州国際大学現代ビジネス学会
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2433-9253
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12131125
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Ver.1 2023-06-19 09:05:53.942869
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